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【メールレディ30代】グラン&ファムがおすすめ!主婦も稼げるスキマ時間

メールレディサイト

30~40代がメールレディで稼ぐならグランとファムの2サイトがおすすめです。

クレアやモコムなど若い女の子がいるサイトより、30~40代を歓迎してるサイトで稼ぐ方が効率いいです。

30~40代におすすめメールレディサイト2選

  • グラン
    ☆メール単価:1通受信40円
    ☆30~40代の女性歓迎
    ☆23歳以上の女性のみ
  • ファム
    ☆30~40代の女性歓迎
    ☆男性客数が多い

※メールレディはサイトの掛け持ちで大きく稼げます

グランの基本情報

  会話分数 報酬金額
TV電話 1分 85円
音声通話 1分 50円
メール受信 1通 40円
プレミアム画像 1件 15円
プレミアム動画 1件 30円

グランは大人の女性30~40代を歓迎しているので、30代がメールレディで稼ぐならメール高単価のグランがおすすめです。

グランはクレアの姉妹サイトなので基本的なシステムはほとんど同じです。クレアは若い女の子がたくさんいますがグランは23歳以上の女性のみしか登録できません。クレアがいまいちな30~40代女性はグランを試してみるといいかもしれません。

☆30~40代の女性大歓迎
☆23歳以上の女性のみ

☆メール単価:1通受信40円
☆足跡にお礼メールを送るのがコツ
 

グランの詳細はこちら

グランの稼ぎ方

  • 足跡にお礼メールする
  • 大人の魅力でアピールする

足跡にお礼メールはメールレディサイト全般において効果的です。お礼メールは定型文を送りがちですができるだけ手打ちの方が喜ばれますし返信率が高まります。逆に業者のような定型文を送ってしまうと嫌われる場合もあるので、可能な限り1通1通メールは手打ちで返しましょう。

男性からの足跡は大量につくことがあるので大変かもしれませんが、足跡をつけてくれた男性のプロフィールを見て相性の良さそうな人から優先して送ってみるのも良いでしょう。すべて完璧にこなす必要はありません。目標の70~80%くらい達成できたらその日はOKと思うようにしましょう。

ファムの基本情報

  会話分数 報酬金額
TV電話 1分 72~87円
音声通話 1分 51~54円
メール受信 1通 24~36円

ファムは私の記憶が正しければTwitterのフォロワー女性(30代)がトップランカーで稼働してるサイトです。Twitterなので本当かどうか証明することはできませんが、その女性は30代でTV電話で稼いでいます。なのでメールのみで大きく稼ぐことは難しいわけなのですが、可能であればTV電話も併用すれば稼ぎやすくなるでしょう。(身バレ対策はしてください)

ファムはグランと掛け持ちするのに最適なサイトだと思います。30~40代女性のメールレディサイトと言えばグラン&ファムだと思います。

☆30~40代の女性大歓迎
☆男性客数が多い
☆コンテンツが豊富
 

ファムの詳細はこちら

ファムの稼ぎ方

ファムはモコムの姉妹サイトなので基本的なコンテンツは同じです。なので機能が多く慣れるまでは大変かもしれません。サイトを利用してる男性数も多いサイトなので足跡に頑張ってお礼メールを返しそこから仲良くなるか、動画投稿で稼ぐなどいろいろやり方があると思います。TV電話ができるならメールや動画投稿で男性客と仲良くなりTV電話で稼ぐというやり方もできるかもしれません。

メールレディは30~40代でも稼げる

メールレディは若い女の子しか稼げないわけではなく、30~40代でも稼いでる女性は大勢います。先述したファムのトップランカーの女性は30代です。若いピチピチした女の子ではなく、大人の女性に癒しを求めてる男性は想像以上に多いのです。

なのでどうせ稼ぐなら30~40代という年齢が有利になるグランやファムを利用するのがいいですし、もし気力があるならクレアやモコムを利用してもいいでしょう。ですが4サイト管理するのはかなり大変ですしサイト数が多ければいいというわけでもないのでやるならグランとファムを極める方がいいと思います。

スキマ時間を利用して稼ぐ

メールレディの最大のメリットはスキマ時間を活用できることです。電車の移動時間や何かの待ち時間にスマホでSNSを見たりゲームをしてる人はたくさんいますが、その時間でお金を稼ぐ女性たちもいるのです。

私は月に1度病院に行きますが、待合室に座ってる患者さんの大半はスマホでSNSを見たりゲームをしているか何もせずただボーッとしているだけです。それが悪いとかダメという話ではなく、その時間を上手く活用できればお金が稼げるということです。そう考えるとスキマ時間を無駄に過ごすのはもったいないかもしれません。

常に何かしているという状態になる

1日の中で何も考えずボーっとしたり休む時間も必要だし大切ですが、後悔するような時間の使い方はこれを機に改めてみるのもいいかもしれません。日常生活の中から無駄だな辞めたいなと思う行動を探り出し、それを1つずつ潰していくのです。スキマ時間ができたと思ったらすぐ仕事する、移動時間は情報収集するなどして、自分にどんどん投資していきましょう。